unity asset storeって英語だらけで何書いてあるんだか分かりづらいですよね？
これはセール中の人気アセットはどんなことができるのか？ということをいっしょに学んでみようという企画です！
とりあえずgoogle翻訳で翻訳してざっくりどんなアセットかをいっしょに考えましょう！
今回ご紹介するアセットは
Shapes
Shapesは、高度なアンチエイリアス技術でレンダリングされた、高品質の線画と無限解像度の形状を備えたリアルタイムのベクターグラフィックライブラリです。
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シェーダーフォージの後、何か違うものを作りたかった。長い間、何らかの理由でhtml5 canvasはUnityよりもプリミティブを描画するのが得意であることに悩んでいます。鮮明なライン、ディスク、ポリライン、そしてシェイプを作成するのに役立つものが本当に欲しかったのです。じゃあね〜
Twitterで作品を共有する場合は、タグを付けるか、＃madewithshapesを使用してください。
あなたの作品を見たいです！ ♥
特徴
•高度なアンチエイリアスを使用した任意の太さの高品質の線画
•厚さの単位は、メートル、ピクセル、またはノートで指定できます。
•ポリライン、ディスク、アーク、パイ、長方形などの2Dシェイプ
•球、トーラス、立方体、円錐、3D線などの3D形状
•調整可能なパラメーターを備えた使いやすいコンポーネントベースの形状
•柔軟性を最大化するために含まれているソースコード
•シーンビューギズモをサポートする、コードベースの描画用のイミディエイトモードAPI
•非常にGPUベース。パラメータの微調整は実質的に無料です
•GPUインスタンス化のサポート
•URPおよびHDRPのサポート
•シングルパスのインスタンス化されたVRレンダリングのサポート
制限事項
•SVGサポートなし、ShapesはSVGアセットインポーター/エクスポーターとして設計されていません
•ECSはまだサポートされていません。毎週変更されるようです。
•オーバーレイモードではUIはサポートされていませんが、カメラベースまたはワールドスペースのUIを使用して回避できます。
•すべての形状には非常に特殊なシェーダーがあるため、シェーダーのコーディング方法を知らない限り、カスタムシェーダーの適用は現在困難です。